写真を撮り忘れたけどハスクバーナ 246XPで造材中頻繁に再始動困難やエンストしたのでまずはキャブレターをオーバーホール。キャブレタークリーナーで洗浄とダイヤフラムも念の為交換したが変化無し。
次に点火コイルの配線などを点検したところ一部被膜が破れていたので熱収縮チューブで補修しつつ、ついでに端子も新品と交換。
20分ほど陽が当たる場所で負荷をかけた動作確認を行い動作良好で数分停止後再始動させたが一発始動した。まだ安心できないけど直ったかも。
ハスクバーナ 560XPGは絶賛清掃中。
フライホイールは超音波洗浄器が一番早く掃除できる。たまにフライホイールを外して掃除している出品者がいるけど自分みたいに超音波洗浄器がある環境なら外して洗浄もありだけど無い環境なら正直付けた状態と掃除のしやすさはほぼ変わらないしフライホイールを外すのは慣れてないと破損させる可能性があるからやめたほうがいいと思う。
スターターロープは基本的に毎回切って新品と交換します。
グリス塗り塗り。
プーリーにひび割れ確認。
プラリペアで修理する。プラスチック溶接でひび割れ箇所を荒らしてからプラリペアを付けるほうがよくくっつくと思う。
小さいドライバーで突いたけどよくくっついてる。
スターターロープ交換完了！
次で修理完了予定。仕事で使うのが楽しみ。
