前日は調子良かったのに次の日動かないという厄介なパターン。
ここまでやったことは互換シリンダーのネジ穴が微妙にずれており、マニホールド?が少し斜めに付いてしまい吹き上げ時エアーを吸って異常な高回転があったため加工して正常に取り付けできるようにした。
関係なさそうだったが点火コイルにはんだ付けした跡があり気になったから互換品と交換。
正直互換品の点火コイルは当たり外れがあるが1年もてば良いほうだと思ってる。
空調服を来て日が落ちてから作業してても汗が大量にでてやはりこの時期の修理は大変です。
点火コイルを交換してもアイドリングや吹き上げが不安定なので燃料周りの点検をする予定。
まだまだ288は使えないかもです。